自宅でトレーニングチューブを使いたくても、ハンドル付き、長い輪、小さい輪と形が分かれていて迷いがちです。脚に巻く小さい輪のバンドを選ぶと、懸垂の補助には使えないことがあります。
今回、トレウィズでは、トレーニングチューブ選びでお悩みの方に向けて、通販サイトの人気商品上位から5本を厳選し、形・本数と強さ・付属品・素材の4つで徹底比較しました。トレウィズのおすすめは『腕や胸を引く種目なら強さ違いが5本そろうハンドル付き、懸垂の補助なら長い輪のループ型』です。ぜひ最後までご覧ください。
※商品はトレーニングウィズの基準で選んでいますが、販売店から紹介料を受け取ることがあります。 運営者情報
【結論】まずはこの3本
この記事を監修した人
選び方の基準は、トレーニング歴10年以上の監修者が監修しています。商品の選定と紹介文はトレウィズ編集部が行っています。監修者はジム通いが日課になって10年以上で、ホームジムも構えるほどのトレーニング好きです。器具やサプリの新しい情報も追いかけています。
トレーニングチューブの選び方|鍛える場所で形を決め、強さで絞る

トレーニングチューブは、どこを鍛えるかで形を決め、次に強さ違いの本数と付属品で絞ると選びやすくなります。腕や胸を引く種目、懸垂の補助、脚やお尻の種目では、合う形が違います。
1ハンドル付き腕・胸・背中を引く種目に使うか
2ループ型懸垂の補助や、足で踏んで引く種目に使うか
3バンド型脚やお尻の種目に使うか
4本数と強さ強さ違いが何本そろうか
5付属品ドアアンカーや足首ストラップが付くか
6素材天然ゴムか、ほかの素材か腕・胸・背中を引く種目はハンドル付き

腕を曲げる、胸の前へ押し出す、背中側へ引くといった種目が中心なら、両端に握りの付いたハンドル付きを選んでください。握りを持って引くので、ダンベルやジムのマシンに近い動きを自宅で行えます。
ハンドル付きは、チューブとハンドルを金具でつなぐ形が多く、つなぐチューブを替えて強さを変えます。2本以上を同じハンドルにつなげば、そのぶん重くできます。
懸垂の補助はループ型、足で踏んで引く種目にも

懸垂の補助に使うなら、1本の長い輪になったループ型を選びます。鉄棒に輪を掛けて足や膝を乗せると、チューブの縮む力が体を持ち上げる助けになります。
ループ型は、色ごとに強さが分かれていて、1本ずつ選んで買うものが多い形です。輪を足で踏んで両手で引けば、肩や背中の種目にも使えます。
脚やお尻の種目は輪の小さいバンド型

スクワットや脚を横に開く種目に使うなら、太ももや足首に通せる輪の小さいバンド型が合います。輪を脚に通したまま動くので、手で持たずに脚へ負荷をかけられます。
小さい輪のバンドには、懸垂に使えないと製造元が書いているものもあります。懸垂の補助にも使いたいなら、長い輪のループ型を別に用意してください。
迷ったら強さ違いが5本そろうセット

どの強さが合うか分からないうちは、強さ違いが5本そろったセットを選ぶと、軽い1本から順に替えていけます。セットのチューブは色ごとに強さが分かれていて、どれが軽いかを色で見分けられます。
1本ごとの負荷をkgやlbで示しているセットなら、今の力に合う1本を選びやすくなります。強さを段階の名前だけで示すセットは、いちばん軽い1本から試してください。
ドアや足首に付ける種目は付属品を見る

ドアに留めて上や前からチューブを引く種目、足首に巻いて脚を動かす種目もしたいなら、ドアアンカーと足首ストラップの付いたセットを選んでください。ドアアンカーはドアの隙間に挟んでチューブを留める部品で、引く向きを変えられます。
収納袋の付いたセットなら、チューブとハンドルをまとめてしまえます。
ゴムにアレルギーがあるなら素材の表示を見る

トレーニングチューブは天然ゴム(天然ラテックス)のものが多いので、ゴムにアレルギーのある人は、買う前に素材の表示を確かめてください。天然ゴムを使わない、TPEのバンドもあります。
伸ばしすぎると傷む原因になるとして、伸ばしすぎに注意を書いている製造元もあります。使い始める前に、説明書の注意を読んでおくと安心です。
トレーニングチューブおすすめ人気ランキング|コスパと形・負荷で比較
Amazon・10/21 9:42時点の価格です。価格は変わることがあります。
| 商品名 | 画像 | 参考価格i | タイプ | 本数 | 負荷 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1トレーニングチューブ ハンドル付き5本セットTheFitLife | 2,980円 | ハンドル付きチューブ | 5本 | 5本合わせて約50kg | |
| 2トレーニングチューブ ループ型PROIRON | Amazonでは 在庫切れ |
ループ型 | 1本 | 18〜31kg | |
| 3トレーニングチューブ 5本セットGronG | 980円 | バンド型 | 5本 | – | |
| 4エクササイズバンド 5本セットiECO | 999円 | – | 5本 | – | |
| 5トレーニングバンド 5本セットReadaeer | 2,680円 | ハンドル付きチューブ | 5本 | 5本合わせて最大68.2kg |
色ごとに強さが分かれて売られているチューブは、1つの強さを選んで載せています。
トレーニングチューブ ハンドル付き5本セット
5本で約50kg、ドアアンカーと足首ストラップ付き






- ハンドル、ドアアンカー、足首ストラップが付く
- 負荷が1本ずつkgで分かり、約5kgから選べる
- 収納袋にチューブとハンドルをまとめられる
- 5本合わせて約50kgで、最大68.2kgのセットより軽い
TheFitLifeの、ハンドルでつなぐ強さ違いのチューブ5本のセットです。1本ごとの負荷は黄の約5kgから黒の約18kgまでで、5本をつなぐと約50kgになります。ドアアンカーと足首ストラップが付き、ドアに留めて引く種目や脚の種目にも使えます。
ハンドルで引く種目を軽い負荷から始めたい人に合う1本です。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| タイプ | ハンドル付きチューブ |
| 本数 | 5本 |
| 負荷 | 5本合わせて約50kg |
| 素材 | 天然ラテックス |
| 付属品 | ハンドル2本、ドアアンカー、足首ストラップ2本、収納袋 |
こんな人におすすめ
- 強さ違いのチューブ5本に、ハンドル2本とドアアンカーが付くセット
- 1本ごとの負荷は黄の約5kgから黒の約18kgまでで、5本合わせて約50kg
- 足首ストラップ2本と収納袋も付く
トレーニングチューブ ループ型
18〜31kgのループ型で、懸垂の補助に





- 鉄棒に掛けて懸垂の補助に使える
- 1本で18〜31kgの負荷がある
- ほかに4つの強さから選べる
- 1本だけで、5本のセットのように強さを替えられない
PROIRONの、1本の長い輪になったループ型のトレーニングチューブです。負荷は18〜31kgで、鉄棒に掛けて懸垂の補助に使えます。色ごとに強さが分かれていて、ここでは黄を選んで載せました。
懸垂を補助付きで練習したい人に合う1本です。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| タイプ | ループ型 |
| 本数 | 1本 |
| 負荷 | 18〜31kg |
| 素材 | 天然ラテックス |
| ほかの強さ | 6.7〜13kg、27〜45kg、31〜54kg、36〜67kg |
こんな人におすすめ
- 1本の長い輪になった、懸垂の補助に使うループ型のチューブ
- 負荷は18〜31kg(39.7〜60.3lb)で、色は黄
- 天然ラテックス製で、色ごとに強さが分かれる
トレーニングチューブ 5本セット
外径31cmの輪が5本、強さは5段階






- 強さ違いの5本が1つのセットにそろう
- 外径31cmの小さい輪で、脚に通して使える
- 収納袋が付く
GronGの、外径31cmの輪になったバンド型のチューブ5本のセットです。強さはX-LightからX-Heavyまでの5段階で、小さい輪を脚に通して使えます。製造元は、伸ばしすぎると傷む原因になると注意を書いています。
脚やお尻の種目を5つの強さで試したい人に合う1本です。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| タイプ | バンド型(外径31cm) |
| 本数 | 5本 |
| 強さ | X-Light〜X-Heavyの5段階 |
| 素材 | 天然ゴム |
| 付属品 | 収納袋 |
こんな人におすすめ
- 外径31cmの輪になったバンドが5本入るセット
- 強さはX-LightからX-Heavyまでの5段階
- 天然ゴム製で、収納袋が付く
エクササイズバンド 5本セット
天然ラテックスの5本で、強さは5段階






- 強さ違いの5本が1つのセットにそろう
- 天然ラテックス製で、においが無いとうたう
iECOの、天然ラテックスでできた強さ違いのチューブ5本のセットです。強さは5段階で、いちばん弱い1本から順に替えて使えます。製造元は、においが無いことをうたっています。
強さ違いを5本そろえて、少しずつ上げたい人に合う1本です。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 本数 | 5本 |
| 強さ | 5段階 |
| 素材 | 天然ラテックス |
こんな人におすすめ
- 強さ違いのチューブが5本入るセット
- 天然ラテックス製で、強さは5段階
- においが無いことをうたう作り
トレーニングバンド 5本セット
5本で最大68.2kg、ハンドルとドアアンカー付き






- 5本合わせて最大68.2kgまで重くできる
- ハンドル、足首バンド、ドアアンカーが付く
- 説明書と収納袋が付く
Readaeerの、ハンドルでつなぐ強さ違いのチューブ5本のセットです。5本を合わせた負荷は最大68.2kgで、重い負荷まで1つのセットで上げられます。ドアアンカーと足首バンド、説明書が付き、セット全体の重さは1170gです。
ハンドルで引く種目を重い負荷まで続けたい人に合う1本です。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| タイプ | ハンドル付きチューブ |
| 本数 | 5本 |
| 負荷 | 5本合わせて最大68.2kg |
| 素材 | 天然ゴム |
| 付属品 | ハンドル2本、足首バンド2本、ドアアンカー、収納袋 |
こんな人におすすめ
- 強さ違いのチューブ5本に、ハンドル2本と足首バンド2本が付くセット
- 5本合わせた負荷は最大68.2kg(150lb)
- 天然ゴム製で、ドアアンカーと収納袋、説明書が付く
よくある質問|トレーニングチューブについての疑問を解決

ハンドル付きとループ型は、どちらを選べばいいですか?
鍛えたい種目で選びます。腕や胸、背中を引く種目が中心ならハンドル付き、懸垂の補助に使うならループ型です。脚やお尻の種目が中心なら、輪の小さいバンド型も選べます。
強さはどれから始めればいいですか?
セットの中でいちばん軽い1本から始め、決めた回数が楽にこなせるようになったら次の強さへ替えてください。ハンドル付きなら、2本をつないで重くすることもできます。
小さい輪のバンドで懸垂の補助はできますか?
懸垂に使えないと書いている製造元もあるので、懸垂の補助には長い輪のループ型を使ってください。小さい輪のバンドは、太ももや足首に通す種目に向く形です。
新しいチューブのゴムのにおいが気になります。
製造元の中にも、ゴムのにおいは素材によるもので、使ううちに薄れるとしているところがあります。気になるときは、風通しのよい場所に広げて置いてください。
まとめ|トレーニングチューブ選びで迷ったら

トレーニングチューブは、どこを鍛えるかを先に決めると選びやすくなります。引く種目、懸垂の補助、脚の種目で、合う形が違うからです。
腕や胸、背中を引く種目が中心の方は、強さ違いが5本そろうハンドル付きのセットを選んでください。ドアアンカーが付いていれば、上から引く種目もできます。
懸垂の補助に使う方は、長い輪のループ型を。脚やお尻の種目が中心なら、輪の小さいバンド型が合います。
どの形も、セットの中のいちばん軽い1本から始めて、少しずつ強さを上げてみてください。
