トレーニングチューブをお探しの方は必見。今回、トレウィズでは、トレーニングチューブの特徴、おすすめのトレーニングチューブ、コスパ最強製品、2024年シーズンに向けた新製品のトレーニングチューブをご紹介します。
トレーニングチューブの選び方
トレーニングチューブとは、家で手軽に筋トレやストレッチができる健康器具です。
ダイソーやセリアなどの100円均一や、有名メーカーからも発売されています。
では、選び方から人気の商品までご紹介いたしましょう。
選ぶポイント1:握りやすさで選ぶ
トレーニングチューブは「ハンドル付き」と「ハンドル無し」の2種類があります。
初心者や、握力の弱い方は「ハンドル付き」が使いやすいです。
ハードなトレーニングを求める方は、「ハンドル無し」がおすすめです。
フロッグハンドやリングタイプの、足指に掛けて太ももやふくらはぎなど、下半身を中心に体幹を鍛えるタイプもあります。
選ぶポイント2:強度で選ぶ
トレーニングチューブは、「ソフト」「ミディアム」「ハード」の3種類が主流です。
「ソフト」は、負荷が10kg程度の初心者向きです。
「ミディアム」は、筋肥大目的の筋トレメニューに向いています。
「ハード」は、高負荷を求める上級者向きです。
選ぶポイント3:本数で選ぶ
トレーニングチューブは1本、2本、5本のタイプがあります。
強度や長さの種類が多い1本タイプは、長めを選ぶと使い勝手が良いです。
2本タイプは、有酸素運動向きです。
フットベルト付きで、足や、ドアに引っ掛けるやり方が可能です。
5本タイプは部位によって負荷を変えられ、本格的に身体を鍛えたい方に向いています。
肩や腕などの筋肉量や、脚まわりの筋肉量によって使い分けられます。
【2024年最新版】トレーニングチューブおすすめ人気6選
それでは2022年の最新版、トレーニングチューブのおすすめ人気6選をご紹介しましょう。
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【thefitlife(ザフィットライフ)】エクササイズ&レジスタンスバンドセット
5本セットで、最大50kgの負荷がかけられるトレーニングチューブのセットです。
強度の目安は色で分けられており、子供から高齢者までストレッチやリハビリにも使えます。
ハンドル、足首ストラップ、ドアアンカーと色々なジョイント付きです。
2021年の人気ランキングも上位で、amazonのレビューも評判の良い商品です。
【steady(ステディ)】トレーニングチューブ強度別5本セット
steady最新uxモデルは、5本全ての使用で最大68kgの負荷がかかります。
インナーマッスルを鍛えるトレーニングや、腰痛、猫背のストレッチまで求める効果によって使い分けが可能です。
コスパにも優れ、ながら運動が自宅でも外でもできるトレーニングチューブです。
【lavie(ラヴィ)】フィットネスチューブ ハード
ドンキホーテやロフトなどの販売店でも手に入れやすく、女性が使いやすいトレーニングチューブです。
ハンドルが少し細めで、手が小さめの方におすすめの商品です。
「ハード」の他に、グリーンの「ソフト」、グレーの「スーパーハード」もあります。
価格も安く、ダイエットにもおすすめです。
【ボディメーカー】トレーニングチューブ ロング
ボディメーカーの筋トレには欠かせない、ロングセラーのトレーニングチューブです。
フットベルト付きで、ドアに引っ掛けることも可能な2本セットの商品です。
触り心地や伸びもよく、握りやすさも優秀な逸品です。
新作にも引けをとらない、人気商品です。
【セラバンド】セラチューブレッド ミディアム
トレーニングチューブで有名な、おすすめメーカーの商品です。
ゴムが切れるので長さ調節したり、輪っかを作って柱に巻きつけたりと、トレーニング方法の幅が広がります。
耐久性があり、汗をかいてもすべりにくい天然ゴムを使用しています。
カスタマイズしたい上級者に、おすすめです。
【empt(イーエムピーティー)】トレーニングチューブ ノーマル
プロトレーナー監修の、トレーニングでの使い方が載った本も付いてくる商品です。
口コミでの評価も高く、人気ランキングの常連です。
チューブは120cmと短めですが、伸びが良く、負荷をしっかりとかけたい方におすすめします。
ツルツルしたトレーニングチューブは、埃もくっつくこともなく手入れも簡単です。
トレーニングチューブについてまとめ
いかがでしたでしょうか?
今回、トレウィズでは、「【2024年】トレーニングチューブおすすめ人気ランキング6選!選び方やコスパ最強製品も」というテーマに沿って、
といったことをご紹介してきました。
他にも、トレウィズでは、トレーニングに関連する様々な記事をご紹介しています。
もし、トレーニングに関してまだ知りたいことがあれば、サイト内検索をご利用いただくか、ぜひ関連する他の記事をご覧ください。
最後まで読んでいただき、誠にありがとうございました。