今是非手に入れたい!近年大注目の幅広ヨガマットはこちら!今回、トレウィズでは、幅広ヨガマットの特徴、おすすめの幅広ヨガマット、コスパ最強製品、2024年シーズンに向けた新製品の幅広ヨガマットをご紹介します。
ヨガマット幅広ヨガマットの選び方
ヨガはもちろん、ピラティスや筋トレなどのインドアで行うフィジカルトレーニングで重宝するのがヨガマットです。
通常のヨガマットは長さが170cm程度、幅が60cm程度のものが多く、体の大きい人だと動きのある動的ヨガやピラティス、筋トレなどを行うと窮屈に感じることも多いと思います。
身体の感覚に精神を集中するヨガの最中、マットから手足がはみ出てしまうと気になるのではないでしょうか。
そのような悩みをお持ちの方に幅広のヨガマットはおすすめです。
一口に幅広のヨガマットと言っても、いろいろな種類がありますので用途に応じて選ぶ必要があります。
この記事では幅広のヨガマットを選ぶお手伝いをいたします。
選ぶポイント1:サイズ
幅広のヨガマットにもいろいろなサイズがありますので、用途に応じて大きさを選ぶ必要があります。
もちろんお部屋の広さや、使う器具のことも考えて選んでください。
可能な限り大きめのものを選んだほうが使いやすいのでおすすめです。
選ぶポイント2:厚さ
幅広のヨガマットには様々な厚さがそろっています。
1~3mmの薄手のものはクッション性がないぶん、安定感があり立って行うヨガやトレーニングに向いています。
また軽くて、折りたためば小さくなるので旅行や出張などの際、持ち運びに便利です。
4~6mmは標準的な厚さでクッション性もほどよくあり、丸めて持ち運ぶことも苦になりません。
7~10mm以上のものはクッション性が高いため、ダンベルなどを使う筋トレなどにおすすめです。
安定性に欠けるため動きの激しい動的ヨガなどには使用しないほうがいいでしょう。
選ぶポイント3:素材
幅広のヨガマットは素材の種類も多く、それぞれの特徴を知って選ぶことが大切です。
天然ゴムは高級な素材で、耐久性や安定性などは高い性能をもっていますが、匂いがあり、お手入れが大変、ゴムアレルギーの方には使えないなどのデメリットもあります。
ポリ塩化ビニル(PVC)は水洗いこそできませんが価格も安く、クッション性が高いため、入門用に最適です。
熱可塑性エラストマ(TPE)はゴムとプラスチックのいいとこどりのような素材で、高いグリップ力と安定感をもち、水洗いもでき無臭です。
ただ、熱に弱いので直射日光などには注意が必要です。
ご自分の用途に合わせて素材も選ぶことが快適なトレーニング環境を整える第一歩になります。
【2024年最新版】幅広ヨガマットおすすめ人気6選
それでは新作を中心に幅広のヨガマット、ランキング上位の6選をご紹介します。
【LFS】トレーニングマット
厚さ10mmのニトリルゴムを使用しているため振動を吸収して、防音性にも優れているためマンションの下の階へ迷惑をかけることもないでしょう。
マットの端に穴が2か所あいているためフックなどにかけて匂いや水分をとばすこともできます。
【YUREN】トレーニングマット
厚さが15㎜もありクッション性が非常に高く、滑りづらく幅広なためヨガやピラティスはもちろん器具を使用した筋トレにも向いています。
クッション性が高いため、やや柔らかく安定性に欠けるためアクティブな運動やバランス重視のトレーニングにはおすすめできません。
【gruper】ヨガマット
ニトリルゴムを使用した幅広のヨガマットで、厚さも10 mm と15 mm が揃っておりクッション性が高くフローリングの保護にも役立ち、水洗いもできますので、いつも清潔に使用できます。
収納ケースも付属されていますから持ち運びにも便利です。
【Bstscss】ヨガマット
長さが200㎝、幅が130㎝もあり、パートナーと2人で行うペアヨガやアクロヨガも余裕をもっておこなえる幅広のヨガマットです。
カラーバリエーションも7色と豊富で、お部屋やウェアともおしゃれにコーディネートできます。
【MOVEFUN】ヨガマット
折りたたみの幅広ヨガマットとしては厚手の6mmの素材を使用しています。
折り目にそってたためば30㎝×37㎝とコンパクトになるため、持ち運びにも便利で、ロールタイプのヨガマットのような丸くなるクセが付いていないので、広げてすぐに使えます。
【YUREN】ヨガマット
発色が美しく芭蕉の葉をモチーフにした柄は葉脈がセンターラインにもなっていて、ヨガやピラティスのポーズの際、目印にもなり実用的にも高い効果があります。
2021年に発売されて以降、高い人気を保っている幅広のヨガマットです。
幅広ヨガマットについてまとめ
いかがでしたでしょうか?
今回、トレウィズでは、「【2024年】幅広ヨガマットおすすめ人気ランキング6選!選び方やコスパ最強製品も」というテーマに沿って、
といったことをご紹介してきました。
他にも、トレウィズでは、トレーニングに関連する様々な記事をご紹介しています。
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最後まで読んでいただき、誠にありがとうございました。