ヨガをはじめ、極厚なヨガマットがあると安心ですよね。今回、トレウィズでは、極厚なヨガマットの特徴、おすすめの極厚なヨガマット、コスパ最強製品、2024年シーズンに向けた新製品の極厚なヨガマットをご紹介します。
ヨガマット極厚なヨガマットの選び方
極厚なヨガマットといってもたくさんの商品があり、どれを選べばいいか分からないと悩んでしまう方も多いのではないのでしょうか。
今回はそんな極厚ヨガマットを選ぶ際のポイントを3つご紹介します。
選ぶポイント1:素材で選ぶ
ヨガマットに何を求めるのかで素材選びは変わってきます。
使用される素材は主に以下の4つです。
PVC(ポリ塩化ビニル)はヨガマットの主流の素材になっており、価格帯は低めです。
TPE(熱可塑性エラストマ)は天然ゴムアレルギーの方でも使用できます。
滑りにくく、軽量のため持ち運びに適しています。
NBR(ニトリルゴム)は弾力があり、クッション性に優れています。
天然ゴムは天然ゴムアレルギーがある方は使用できません。
クッション性・耐久性に優れていますが、重量があるので持ち運びには不向きです。
選ぶポイント2:使用用途で選ぶ
ヨガをする場所が自宅なのかクラスやジムなどに行くのかでも選び方は変わります。
ヨガマット単体で販売しているところもあれば、持ち運べるようにストラップや収納バッグが付いている商品もあるので事前に確認しておきましょう。
選ぶポイント3:カラーで選ぶ
現在販売されているヨガマットはカラーバリエーションが豊富です。
自分の気分が高められるようにお気に入りのカラーを選ぶのも、ヨガマットを選ぶ際のポイントになります。
【2024年最新版】極厚なヨガマットおすすめ人気6選
数ある極厚ヨガマットのなかでも素材や機能性から、2022年におすすめのヨガマット商品を6つご紹介いたします。
【KaRaDaStyle】折りたたみ ストレッチマット
最後にご紹介する極厚ヨガマットは、厚さ5㎝の超極厚です。
クッション性はありますが高反発タイプなのでヨガにも安心して使用できます。
素材はPVCレザーを使用しているので防水性に優れ、汗がついて軽く拭くだけで簡単にお手入れができます。
KaRaDaStyleの体操マットシリーズは10年以上の販売実績があり品質にもこだわっているので、体操・ヨガマットのランキングでも比較的上位に位置している人気の極厚ヨガマットです。
【Bstscss】トレーニングマット 15mm/20mm
こちらは2022年4月に発売され最新の極厚ヨガマットです。
厚さは15mmと20mmから選ぶことができ、横幅も90mmと幅広いヨガマットになっています。
カラーバリエーションはブラックとグリーンの2種類で、落ち着いた色味のため男性にもおすすめです。
両面に滑り止めが設計されており、ヨガだけでなくピラティスや動きのあるエクササイズにも最適な商品となっております。
【xinxin-home】ヨガマット トレーニングマット 極厚10/15mm
こちらの商品は高密度ニトリルゴム材料を使用しており、弾力性に優れた2022年おすすめの極厚ヨガマットです。
こちらの商品は10mmと15mmから選択でき、カラーも4種類から選べるようになっているため自分好みの極厚ヨガマットが見つかるのではないかと思います。
【DAWNP(ダウンプ)】ヨガマット
こちらの極厚ヨガマットは穴が空いているため、壁につるすことができるようになっています。
収納面積をとらない上に、壁にかけることで汗の臭いが取り除かれるというメリットがあります。
2021年9月に発売された新製品の極厚ヨガマットです。
【HARFAR】フィットネスマット 200*80*20mm
こちらの極厚ヨガマットはNBR(ニトリルゴム)を使用しており、耐久性と耐水性に優れています。
高いリバウンド設計で運動時の衝撃も柔らかく吸収します。
長さが200cmあるので動きの多い運動でも安心して使用することができます。
【HBDY】ヨガマット 厚さ20mm
こちらは2022年4月に発売された新作で、横じま・特殊エンボス加工がされており、横動きが多いヨガにピッタリの極厚ヨガマットです。
素材はNBRで耐久性・耐水性に優れているため、トレーニング器具を使用しても安心して使用できます。
収納バッグ付きなので持ち運びにもおすすめです。
極厚なヨガマットについてまとめ
いかがでしたでしょうか?
今回、トレウィズでは、「【2024年】極厚なヨガマットおすすめ人気ランキング6選!選び方やコスパ最強製品も」というテーマに沿って、
といったことをご紹介してきました。
他にも、トレウィズでは、トレーニングに関連する様々な記事をご紹介しています。
もし、トレーニングに関してまだ知りたいことがあれば、サイト内検索をご利用いただくか、ぜひ関連する他の記事をご覧ください。
最後まで読んでいただき、誠にありがとうございました。