縄跳びするときカウントを数えるのが面倒だと思ったことはありませんか?その悩みを解決してくれるのがカウンター付き縄跳びです。今回、トレウィズでは、カウンター付き縄跳びの特徴、おすすめのカウンター付き縄跳び、コスパ最強製品、2022年シーズンに向けた新製品のカウンター付き縄跳びをご紹介します。
縄跳びカウンター付き縄跳びの選び方

縄跳びは消費カロリーが非常に高く、ランニングと同じ程度の運動量のため効率的なダイエットが望めます。
せっかく縄跳びをするのであれば回数を決めて取り組みたいですが数えるのが面倒です。
縄跳びなら、ダイソーなどの100均で販売していますが質が高くありません。
そこで便利なのが、カウンター付き縄跳びです。
選ぶポイント1:グリップの握り心地がどうか
縄跳びをする際に両手で持つグリップ部分の感触は重要です。
指の形に合わせて凹凸があり握りやすくなっていたり、ゴム製で手にフィットしやすくなっていたり、さまざまな形のものがあります。
汗を吸収するような素材が利用されていたりします。
選ぶポイント2:身長に合わせて調整できるか
身長に合わせて紐の長さを調整できるものを選びましょう。
日本人の平均身長に近ければ、多くのカウンター付き縄跳びから選べますが、平均身長と大きく差がある場合は数が減るため注意して選びましょう。
【2022年最新版】カウンター付き縄跳びおすすめ人気6選

カウンター付き縄跳びはスポーツショップやメルカリ、ヤフオクなど多くの場所で販売されています。
Amazonで2022年現在、ランキング上位の人気のカウンター付き縄跳びをご紹介します。
【catsobat】カウンター付き縄跳び
7色のカラーから選べるカウンター付き縄跳びです。
ロープの長さが約2.7mで、そこから縮めて調整ができます。
グリップは滑り止めはもちろんのこと通気性も良好です。
グリップとロープの付け根の部分が回転する仕様となっており、絡まる心配がありません。
最大999回までのカウンターが付いています。
ロープを含めて重量160gとなっています。
グリップがスポンジのためお子様でも握りやすいです。
【Multifun】トレーニング用縄跳び
8色から選べるカウンター付き縄跳びです。
2021年発売の最新作となっています。
脂肪燃焼の効率性を高めるためグリップに100gの重りを左右に取り付けることが可能です。
ロープは外側にPVC素材のシースを使用しているため耐久性、弾性に長けています。
ジャンプ回数はもちろんのこと時間や消費カロリーも測定することができます。
ロープの長さは280cmで身長の高い方から低い子どもまで幅広い方が使用可能です。
ハンドルはEVA素材で握り心地が良いです。
【LIVLOV】デジタルカウント縄跳び
屋外でも室内でも使えるカウンター付き縄跳びです。
収納袋が付属しています。
飛んだ回数をカウントするだけでなく、消費カロリーや体重、タイマーまで数値として表記されます。
グリップは滑りにくいシリコンハンドルとなっています。
ペアリング仕様でグリップにロープが絡みつく心配がありません。
ロープは耐摩耗の素材で切れてしまうリスクが少ないです。
取り外し可能なウエイトブロックが2つ付いているため、運動効率を高めます。
【Naone】トレーニング用縄跳び
3色から選べるカウンター付き縄跳びです。
ロープの長さが340cmで大きな方からお子様まで使用でき、大縄のように利用することもできます。
キレイなLEDディスプレイでカウントやタイマーが見やすいです。
グリップは滑り止めが付いており、汗をかいても滑りません。
【AUOPLUS】デジタルカウンター付き縄跳び
滑り止め防止のためグリップをシリコン性にしたカウンター付き縄跳びです。
ハイビジョンディスプレイで見やすいです。
より正確なカロリー計算がされます。
3mのロープのため大縄にも使用できます。
ペアリング機能により縄跳びや大縄でのロープの扱いが絡まりづらく簡単です。
ロープはワイヤーよりも柔らかいPVC素材で耐久性が高い上に、当たっても痛くありません。
【Sonsya】フィットネス縄跳び
3色から選べるカウンター付き縄跳びです。
特にピンクは可愛らしいです。
コードレス縄跳びにもなり、室内での縄跳びに適しています。
グリップはシリコンパッドのため汗を吸収しやすいです。
アスファルトや砂利、芝の上など、どんな環境で使用してもひび割れや切れることがないPVCジャケットで保護された、ワイヤーロープを使っています。
カウンター付き縄跳びについてまとめ

いかがでしたでしょうか?
今回、トレウィズでは、「【2022年】カウンター付き縄跳びおすすめ人気ランキング6選!選び方やコスパ最強製品も」というテーマに沿って、
といったことをご紹介してきました。
他にも、トレウィズでは、トレーニングに関連する様々な記事をご紹介しています。
もし、トレーニングに関してまだ知りたいことがあれば、サイト内検索をご利用いただくか、ぜひ関連する他の記事をご覧ください。
最後まで読んでいただき、誠にありがとうございました。
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