バランスボールにもなるスツールがあると便利ですよね。今回、トレウィズでは、バランスボールスツールの特徴、おすすめのバランスボールスツール、コスパ最強製品、2022年シーズンに向けた新製品のバランスボールスツールをご紹介します。
バランスボールバランスボールスツールの選び方
バランスボールスツールは、エクササイズで体幹などを鍛えるバランスボールとしても、椅子としても使える便利で優れたアイテムです。
この記事では、バランスボールスツールの選ぶポイントから最新のおすすめ商品までをご紹介いたします。
選ぶポイント1：大きさで選ぶ
バランスボールスツールは、身長に合う大きさを選びましょう。
目安は、膝が直角に曲げられるサイズです。
サイズが適していないと、腰などに負担がかかる場合もあります。
目安として、女性は45〜55センチ、男性なら65センチ〜75センチが一般的です。
選ぶポイント2：耐荷重で選ぶ
バランスボールスツールは、椅子としての使用もエクササイズでの使用もできます。
どちらでの使用でもしっかりと体重が乗るため、耐荷重は体重の2倍の耐荷重があるものが安心でおすすめします。
選ぶポイント3：メリットで選ぶ
バランスボールスツールは、経年劣化などにより穴が開くこともあります。
穴が開いても破裂をせず、少しずつ空気が抜けるノンバースト仕様が安心です。
届いてすぐに使える空気入れ付きや、安定感が増す台座などの付属品がある製品もあります。
特に空気入れは必須なので、付属品の有無も忘れずにチェックしましょう。
【2022年最新版】バランスボールスツールおすすめ人気6選
では2022年最新の、バランスボールスツールおすすめ人気6選のご紹介です。
【モダンデコ】AND・ DECO ファブリックバランスボール
クッションのような表面素材で、カバーが洗濯機で洗えるバランスボールスツールです。
サラサラした素材で、非常に肌触りが良いと評価の高い商品です。
空気入れポンプなどの付属品もしっかり付いているので、すぐに使用ができます。
インテリアによく馴染む、おしゃれな2021年の新作です。
【MAROOMS（マルームズ）】バランスボールチェア
安定感に優れた形の、バランスボールスツールです。
椅子としての使用でも、バランスボールと同じ効果の正しい姿勢と体幹が鍛えられます。
手触りの良いカバーと、有機的なフォルムは自宅だけではなくオフィスにもおすすめです。
色も形もおしゃれで、プレゼントにもピッタリの商品です。
【山崎実業】シーティングボール ルーノ シェニール
インテリアとしても楽しめるバランスボールスツールは、椅子としてもソファに座りながらオットマンとしても最適です。
洗濯のできるファブリックタイプと、革張りのソファーのようなラグジュアリーな合皮を選ぶことができます。
カバー付きなので、髪やホコリがつきにくいこともポイントです。
楽天やamazonでも人気の高い、バランスボールスツールです。
【La-VIE（ラヴィ）】リング付きジムボール 姿勢よしこ
リング台座に乗せたバランスボールは、バランスボールスツールとしても優秀な商品です。
身長150センチから165センチの方におすすめの55センチサイズで、座ったままヨガポーズもできるほどの安定感があります。
お試しやすい価格で、気軽に使える商品です。
【東急スポーツオアシス】バランスボール
土台付きで、バランスボールスツールとして使用可能な商品です。
硬めの弾力で座り心地が良く、サイズも3種類、カラーバリエーションも8色から選べます。
フィットネスクラブを運営する東急スポーツオアシスが、日々のレッスンとお客様のフィードバックを元に作っているため、評価の高さにも納得します。
ランキングサイトでも、数多く評価されている人気商品です。
【SPICE OF LIFE（スパイス）】ジェリープフドーナツスツール
真ん中のくぼみと程よい弾力がお尻をしっかりホールドしてくれる、ドーナツ型のバランスボールスツールです。
インテリア性の高いカバーも無地と柄があり、お部屋のポイントにもなっておすすめです。
購入後は、すぐに使える付属品付きでギフトにも喜ばれます。
SサイズとLサイズがありますので、確認して購入してください。
バランスボールスツールについてまとめ
いかがでしたでしょうか？
今回、トレウィズでは、「【2022年】バランスボールスツールおすすめ人気ランキング6選！選び方やコスパ最強製品も」というテーマに沿って、
といったことをご紹介してきました。
他にも、トレウィズでは、トレーニングに関連する様々な記事をご紹介しています。
もし、トレーニングに関してまだ知りたいことがあれば、サイト内検索をご利用いただくか、ぜひ関連する他の記事をご覧ください。
最後まで読んでいただき、誠にありがとうございました。
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