【2022年】折りたたみのベンチプレスおすすめ人気ランキング6選!選び方やコスパ最強製品も

ベンチプレスも折りたためると便利ですよね?今回、トレウィズでは、折りたたみのベンチプレスの特徴、おすすめの折りたたみのベンチプレス、コスパ最強製品、2022年シーズンに向けた新製品の折りたたみのベンチプレスをご紹介します。

トレーニングベンチ

折りたたみのベンチプレスの選び方

トレーニングベンチ マルチシットアップベンチ 折り畳み 耐荷重300kg フラットベンチ 筋トレ 角度調節簡単 腹筋 背筋 ダンベルベンチ 収納便利 HXCPP (白)

2023年現在、日本各地にトレーニング用のジムが増えており、体づくりをされる方が増えています。
しかし、ジムに通う時間がない方や毎月の支払いが積み重なって負担になってしまう方は通うことができません。

そのような方でも自宅でトレーニングが行えるようにベンチプレス台が販売されています。
自宅に置くので折りたたみができると便利ですね。

折りたたみのできるベンチプレス台の選び方をご紹介します。

選ぶポイント1:バーベルを置くスペースが付いているか

ベンチプレスを行う際は開始時もしくは終了時に安定したところにバーベルを置く必要があります。
トレーニングを1人で行う場合はバーベルを置くことのできる支柱が付いていることが条件となります。

2人以上でトレーニングを行う場合には、バーベルを置くスペースがなくても互いに協力し合えば問題ありません。
バーベルを置く支柱がないとコンパクトにもなるので限られたスペースに置く場合にはありがたいですね。

選ぶポイント2:耐荷重がどのくらいか

ベンチプレスでトレーニングする方には100kg以上を持ち上げる方もいらっしゃいます。
折りたたみのできるベンチプレス台は、折りたたみのできないものに比べると繋ぎ目などが弱くなりがちです。

自身の体重と想定されるバーベルの重さを考慮して耐荷重量が問題ない折りたたみのできるベンチプレス台を選びましょう。

【2022年最新版】折りたたみのベンチプレスおすすめ人気6選

Bongkim トレーニングベンチ インクラインベンチ ダンベル 組立超簡単 フラットベンチ デクラインベンチ 筋トレ ベンチプレス台 ブラック+レッド 折り畳み式 角度調節簡単 コンパクトデザイン 耐荷重300KG…

折りたたみのできるベンチプラス台はカインズやコーナン、コメリなどのホームセンター、アルペンやスポーツオーソリティなどのスポーツ用品店、Amazon、楽天、メルカリ、ヤフオクなど多くの購入手段があります。

Amazonから2021年〜2022年に販売された最新作を中心に、ランキング上位の人気のおすすめ折りたたみのできるベンチプレス台をご紹介します。

MOJEER

【MOJEER】トレーニングベンチ

レッドとブラックの2色から選ぶことができる折りたたみ可能なベンチプレス台です。
背もたれが7段階の角度調整ができる仕様でベンチプレス以外にもさまざまなトレーニングを行えるベンチとして使用できます。

レッグカールや腹筋などの運動にも最適です。
フレームには1.5mmの鋼鉄を使用しており丈夫で耐荷重は300kgとなっています。

Bongkim

【Bongkim】トレーニングベンチ

2色のカラーから選ぶことができる折りたたみ可能なベンチプレス台です。
本体の重量は約11kgで、耐荷重は300kgとなっています。

固定用のロックピンを抜くだけでコンパクトに折りたたみが可能です。
身体が接する面は5.5cmの厚さのクッションを採用しているので痛くなりません。

柔らかい脚を保護するスポンジが付いているので室内の床を傷つけづらいです。
滑り止めカバーが付いているので運動していてもズレません。

YouTen(ユーテン)

【YouTen】フラットベンチ

関節の数の少ない折りたたみ可能なベンチプレス台です。
関節の数が少ないので組み立てや折りたたみが簡単にできます。

耐荷重は300kgです。
シートの厚みは6cmあり、汗をかいても滑りづらい構造になっています。

トレーニングベンチの高さは5段階で調整が可能なので身長やトレーニング内容に合わせて変更できます。
ネジ込み式でロックをするのでガタつきが少なく、不快なくトレーニング可能です。

STEADY

【STEADY】トレーニングベンチ

ブラックカラーで高級感のある折りたたみ可能なベンチプレス台です。
展開時のサイズは112cm×30cm×42cmとなっており、重さは約8kgです。

高さの調整はダイヤルを回して細かく設定できます。
脚は大型の衝撃を吸収できるヘッドが付いているので集合住宅に住んでいる方でも安心です。

折りたたみ時は厚みが23.5cmなのでわずかなスペースにも収納できます。

IRONMAN CLUB(鉄人倶楽部)

【IRONMAN CLUB】プレスベンチ

バーベル置きの付いている折りたたみ可能なベンチプレス台です。
折りたたみ時はベンチ部分を垂直に立てるようにします。

バーベルを置く部分、およびベンチ上での耐荷重量は100kgです。
シートの高さは44cmとなっています。

展開時のサイズはフレームを合わせると116cm×59cm×96cmです。

YANGLIU

【YANGLIL】トレーニングベンチ

バーベル置きの付いている折りたたみ可能なベンチプレス台です。
バーベル置きの高さは4段階で調整できます。

折りたたみ時はベンチを垂直に立てます。
展開時のサイズは120cm×71cm×71cmで座面の高さは44.5cmです。

クッションは防水性に長けています。

折りたたみのベンチプレスについてまとめ

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いかがでしたでしょうか?

今回、トレウィズでは、「【2022年】折りたたみのベンチプレスおすすめ人気ランキング6選!選び方やコスパ最強製品も」というテーマに沿って、

  • 折りたたみのベンチプレスの選び方
  • 【2022年最新版】折りたたみのベンチプレスおすすめ人気6選

といったことをご紹介してきました。

他にも、トレウィズでは、トレーニングに関連する様々な記事をご紹介しています。
もし、トレーニングに関してまだ知りたいことがあれば、サイト内検索をご利用いただくか、ぜひ関連する他の記事をご覧ください。

最後まで読んでいただき、誠にありがとうございました。

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監修者:トレウィズ(Training With)編集部

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