ヨガマットは、ヨガやストレッチ時の必須アイテムなので洗えると便利!今回、トレウィズでは、洗えるヨガマットの特徴、おすすめの洗えるヨガマット、コスパ最強製品、2023年シーズンに向けた新製品の洗えるヨガマットをご紹介します。
洗えるヨガマットの選び方

ヨガをすると汗をかくので、ヨガマットの衛生面が気になりますよね
そんな方におすすめしたいのが、洗えるヨガマット。
それでは、洗えるヨガマットの選び方をご紹介します。
選ぶポイント1:ヨガマットが持ち運び可能かどうか
洗えるヨガマットを買うなら、たためるものがおすすめです。
持ち運びできないような、大きくて重いヨガマットは、洗う時も大変ですよね。
家から持ち出さない方でも、持ち運びできるヨガマットを選ぶと洗いやすくなります。
選ぶポイント2:ヨガマットの素材
洗えるヨガマットがほしい方は水に強い「TPE(サーモプラスチック・エラストマー)」や「EVA(エチレン・ビニール・アセテート)」がおすすめです。
「ポリ塩化ビニル(PVC)」や「天然ゴム」は吸水力が高いため、水洗いすると劣化するおそれがあります。
しかし、このような素材でも水洗いできる場合もあります。
きちんと説明書を読んでからお手入れしましょう。
以上の点をふまえて、水洗いできるヨガマットをご紹介します。
清潔なヨガマットでヨガをしたい、という方はぜひ最後まで読んでみましょう。
【2023年最新版】洗えるヨガマットおすすめ人気6選
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それでは、2022年最新作の「洗えるヨガマット」6つをご紹介します。
【YUREN】ヨガマット 10mm 幅広 80cm x 185cm
厚さ10mmの極厚ヨガマットで、クッション性抜群です。
膝や背中への負担が減るため、長時間のヨガも快適。
中心線がついているため、正しい姿勢でヨガをできてるか確認するのに役立ちます。
高密度TPE素材を使用しているため水に強く、洗えるヨガマットです。
厚めのヨガマットがほしい方におすすめします。
【C2】ヨガマット 折りたたみ TPE 4mm
Amazon限定ブランドで、売れ筋ランキングにもランクインしています。
TPE素材で水に強く、洗えるヨガマットです。
ヨガマットを買うと、50本以上の無料レッスン動画を見れるようになります。
ヨガ初心者で、洗えるヨガマットを探している方におすすめです。
【LOYME】ヨガマット
「ニトリルブタジエンゴム」という素材を使用していて、耐久性にすぐれています。
さっと水で洗えるので、お手入れも簡単にできます。
厚さも10mmあり、クッション性が高いのが特徴です。
8色から選べるため、落ち着いた色が好きな方も派手な色が好きな方にもおすすめです。
【Umi(ウミ)】ヨガマット
2021年に発売されたAmazonブランドのヨガマットで、評価が星4.7と人気の商品です。
TPE素材で、グリップ性とクッション性をかねそなえています。
価格も安くコスパが良いのが特徴。
シンプルで質の良い、洗えるヨガマットがほしいかたにおすすめです。
【Yoga Design Lab (ヨガデザインラボ)】ヨガマット 厚さ3.5mm
可愛いデザインが特徴の、Yoga Design Lab (ヨガデザインラボ)。
単色のヨガマットは味気ないという方におすすめです。
手洗いだけでなく、洗濯機でも洗えるのが魅力です。
「水洗いしたいけど手洗いは面倒」という方や「おしゃれなデザインが良い」という方におすすめします。
【Waways】ヨガマット
バイカラーで見た目も可愛い、洗えるヨガマットです。
Amazo’s choice の商品のため、注文するとすぐに発送されるのがメリット。
早くほしいという方におすすめです。
TPE素材で、接着剤も使用していないため独特の臭いもありません。
洗えるヨガマットについてまとめ

いかがでしたでしょうか?
今回、トレウィズでは、「【2023年】洗えるヨガマットおすすめ人気ランキング6選!選び方やコスパ最強製品も」というテーマに沿って、
といったことをご紹介してきました。
他にも、トレウィズでは、トレーニングに関連する様々な記事をご紹介しています。
もし、トレーニングに関してまだ知りたいことがあれば、サイト内検索をご利用いただくか、ぜひ関連する他の記事をご覧ください。
最後まで読んでいただき、誠にありがとうございました。
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