
「自宅で本格的に筋トレを始めたいけど、トレーニングベンチの種類が多すぎてどれを選べばいいかわからない…」そんな悩みを抱えている方は多いのではないでしょうか。フラットベンチやインクラインベンチ、折りたたみ式など、選択肢が豊富なだけに迷ってしまうのは当然です。
この記事では、トレーニング歴10年以上の監修者のもと、トレウィズ編集部が主要メーカーの人気モデルを耐荷重・角度調整・収納性など複数の観点から比較・検討しました。
ここでは、最新の人気トレーニングベンチをランキング形式で10台厳選してご紹介します。選び方のポイントも合わせて解説しているので、ぜひ参考にしてください。
この記事を監修した人

この記事はトレウィズ編集部のライターが執筆し、トレウィズ 監修者・トレーニング歴10年以上が監修しています。ジム通いが日課になって10年以上。ホームジムも構えるほどのトレーニング好きです。器具やサプリの最新情報を常に追いかけ、トレウィズ編集部とともに本当に使えるアイテムを厳選しています。
トレーニングベンチの選び方|失敗しないための5つのポイント

トレーニングベンチを選ぶ際に押さえておきたいポイントを、以下の表と合わせて解説します。
| 選ぶポイント | チェック内容 |
|---|---|
| ベンチの種類 | フラット・インクライン・マルチポジションなど、目的に合ったタイプを選ぶ |
| 耐荷重 | 自分の体重+使用するウエイトの合計を余裕でカバーできるか確認する |
| 角度調整 | インクラインやデクラインなど、対応したい種目に必要な角度が設定できるか |
| 収納性 | 折りたたみの可否やサイズを確認し、自宅のスペースに合うか検討する |
| 安定性・重量 | 本体重量やフレーム構造をチェックし、高重量でもぐらつかないか見極める |
ベンチの種類で選ぶ
トレーニングベンチは大きく分けてフラットベンチ、インクラインベンチ(アジャスタブルベンチ)、マルチポジションベンチの3タイプがあります。ダンベルプレスやベンチプレスが中心ならフラットベンチ、インクライン種目も取り入れたいなら角度調整できるタイプを選びましょう。正直に言うと、迷ったら角度調整できるインクラインベンチを選んでおけば、あとからトレーニングの幅を広げやすいと感じています。
耐荷重を確認する
自分の体重+扱うウエイトの合計を十分にカバーできる耐荷重のモデルを選ぶことが大切です。一般的な目安として、耐荷重300kg以上あれば多くの方が安心してトレーニングに取り組めます。体感としては、耐荷重に余裕があるほどフレームの剛性も高く、安定感が違ってきます。
角度調整の段階数をチェックする
インクラインベンチやマルチポジションベンチの場合、角度調整の段階数が多いほど細かくポジションを変えられます。背面と座面が独立して調整できるモデルは、より多彩な種目に対応可能です。編集部でも実際に試してみて、角度の切り替えがスムーズなモデルほどトレーニングのテンポが崩れにくいと感じました。
収納性・折りたたみの有無を考える
自宅にトレーニング専用スペースがない場合は、折りたたみ式のベンチが便利です。使わないときはコンパクトに収納でき、部屋のスペースを有効活用できます。正直に言うと、折りたたみ式は安定性がやや劣る場合もあるので、高重量を扱う方は固定式も検討してみてください。
安定性と本体重量のバランスを見る
本体が軽すぎると高重量を扱ったときにぐらつきやすく、重すぎると移動が大変です。安定性と取り回しのバランスを見て選びましょう。体感としては、15〜20kg前後のモデルが安定感と移動のしやすさを両立していると感じます。
トレーニングベンチおすすめ人気ランキング10選|特徴とスペックを徹底比較

| 順位 | 商品名 | タグ | 特徴 |
|---|---|---|---|
| 1 | BARWING 4WAYトレーニングベンチ | 万能型 | 1台4役で全身を効率よく鍛えられる |
| 2 | IROTEC マルチポジションベンチ | 多機能 | 上半身から下半身まで一台で全身をカバー |
| 3 | LEADING EDGE フォールディング フラットベンチ LE-FFB2 | 定番モデル | 累計5万台突破の折りたたみフラットベンチ |
| 4 | MBCアジャスタブルベンチ コンパクト | 本格派 | IPF規格対応の競技水準ベンチ |
| 5 | Lysin インクラインベンチ | ハイエンド | 試験荷重1750kgクリアの圧倒的耐久性 |
| 6 | LEADING EDGE フラットベンチ LE-B70 | 高重量対応 | 7cm厚シートで安定感抜群のフラットベンチ |
| 7 | FIELDOOR インクライン&デクラインベンチ | コスパ重視 | インクラインもデクラインもこなせる実力派 |
| 8 | KAPEO トレーニングベンチ | 初心者向け | 多彩な角度調整で幅広い種目に対応 |
| 9 | YouTen マルチシットアップベンチ | エントリーモデル | シットアップもフラットもこなせる2WAY |
| 10 | WASAI インクラインベンチ MK600 | 軽量コンパクト | 約10kgで持ち運びも収納もラクラク |
ここからは、トレーニングベンチの中から注目のモデルをランキング形式でご紹介します。それぞれの特徴を比較しながら、自分に合った一台を見つけてください。
BARWING 4WAYトレーニングベンチ
【万能型】1台4役で全身を効率よく鍛えられる
背面は10段階、座面は5段階の角度調整が可能で、組み合わせのバリエーションは400通り以上。耐荷重500kgのスチールフレームを採用し、高重量トレーニングにも安心して取り組めます。
折りたたみ式でローラー付きのため、使わないときはコンパクトに収納でき、自宅トレーニングの幅を一気に広げてくれる一台です。
正直に言うと、この多機能さでこの安定感は注目に値します。口コミでも「ガタつきがなく安心してトレーニングできる」という声が多く、初めてのベンチ選びで迷ったらまずチェックしてほしいモデルという印象です。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 耐荷重 | 500kg |
| 本体重量 | 約14.7kg |
| サイズ | W360×D1500×H1220mm |
| 角度調整 | 背面10段階・座面5段階 |
| 折りたたみ | 可能 |
IROTEC マルチポジションベンチ
【多機能】上半身から下半身まで一台で全身をカバー
バックシートは7段階調整が可能で、フロントシートと連動して自動で角度が切り替わる設計です。レッグカール・レッグエクステンション対応のパッドが標準装備されており、一台で全身のトレーニングメニューを組み立てられます。
ダンベルだけでなくバーベル種目にも対応しているため、自宅で本格的なトレーニング環境を構築したい方に最適なモデルです。
体感としては、レッグ系のアタッチメントが最初から付いているのは大きなアドバンテージです。自宅で全身をバランスよく鍛えたい方にとって、追加で器具を買い足す手間が省けるのはうれしいポイントだと感じます。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 耐荷重 | - |
| 本体重量 | - |
| サイズ | - |
| 角度調整 | バックシート7段階(フロント連動) |
| 折りたたみ | 不可 |
LEADING EDGE フォールディング フラットベンチ LE-FFB2
【定番モデル】累計5万台突破の折りたたみフラットベンチ
耐荷重300kgを誇り、第三者機関による750kg荷重検査もクリア。6cm厚の複合4層シートは柔らかすぎず、安定したフォームを保ちやすい設計です。サイズはパワーリフティング競技公式ベンチ高に対応しています。
コンパクトながらも信頼性の高い作りで、ダンベル種目を中心にトレーニングしたい方の最初の一台としておすすめです。
編集部でも実際に試してみて、折りたたみ式とは思えないほどの安定感に驚きました。累計5万台という実績がそのまま信頼性を物語っており、フラットベンチで迷ったらまずこのモデルを検討する価値があるという印象です。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 耐荷重 | 300kg |
| 本体重量 | 約11kg |
| サイズ | 約W370×D1120×H420mm |
| 角度調整 | なし(フラット固定) |
| 折りたたみ | 可能 |
MBCアジャスタブルベンチ コンパクト
【本格派】IPF規格対応の競技水準ベンチ
バックパッドは10段階、フロントパッドは3段階の角度調整が可能で、インクラインからフラットまで幅広い種目に対応。静止耐荷重500kgと6.5cm厚パッドが高重量での安定した挙上をサポートします。
片側1本脚構造で足元のセットアップがしやすく、限られたスペースでも競技水準のトレーニングが行えるのが最大の魅力です。
正直に言うと、ホームジム向けベンチとしては高価格帯ですが、スペックを見比べるとその価値は十分にあります。レビューでも「塗装が綺麗で高級感がある」「安定感が段違い」という声が目立ち、長く使い続けられる一台という印象です。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 耐荷重 | 500kg(静止荷重) |
| 本体重量 | 約35kg |
| サイズ | W510×D1290×H440mm |
| 角度調整 | 背面10段階・座面3段階 |
| 折りたたみ | 不可(立て置き収納可) |
Lysin インクラインベンチ
【ハイエンド】試験荷重1750kgクリアの圧倒的耐久性
耐荷重700kg、試験荷重1750kgをクリアした堅牢なフレーム構造を採用。背面6段階と座面3段階の独立調整で18通りの角度設定が可能です。公式競技サイズのロングシートにより、体格を問わず安定したフォームでトレーニングに集中できます。
高重量のベンチプレスやダンベルプレスに本気で取り組みたい方にこそ選んでほしいプロ級の一台です。
体感としては、耐荷重700kgという数値は家庭用ベンチとしては圧倒的です。高重量でガンガン追い込みたい方にとって、器具への不安がなくなるだけでトレーニングの質が変わるもの。安心感を重視する方にはぜひ候補に入れてほしいモデルです。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 耐荷重 | 700kg |
| 本体重量 | 約20.5kg |
| サイズ | 約W615×D1235×H430~955mm |
| 角度調整 | 背面6段階・座面3段階 |
| 折りたたみ | 不可 |
LEADING EDGE フラットベンチ LE-B70
【高重量対応】7cm厚シートで安定感抜群のフラットベンチ
硬さにこだわった7cm厚の4層構造シートと、肩甲骨の可動域を妨げないシート幅25cmが特徴。耐荷重300kgで、第三者機関による750kg荷重検査もクリアしており、高重量でも安心してトレーニングに集中できます。
固定式ならではのブレにくさが魅力で、ベンチプレスやダンベルフライなど高負荷種目に本格的に取り組みたい方に最適です。
正直に言うと、フラットベンチは地味に見えますが、ベンチプレスを本気でやるなら固定式の安定感は別格です。シート幅25cmは肩甲骨を寄せやすく、フォーム重視のトレーニーにとって嬉しい設計だと感じます。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 耐荷重 | 300kg |
| 本体重量 | 約12kg |
| サイズ | 約W590×D1100×H410mm |
| 角度調整 | なし(フラット固定) |
| 折りたたみ | 不可 |
FIELDOOR インクライン&デクラインベンチ
【コスパ重視】インクラインもデクラインもこなせる実力派
フレームにはスチールを採用し、耐荷重260kgをクリア。背面・座面ともに多段階の角度調整が可能で、シートにはPVC素材を使用しています。付属の工具で組み立てが完了するため、手軽に始められます。
自宅トレーニングの充実を図りたい方にとって、必要十分な機能をしっかり押さえたバランスの良い一台です。
体感としては、インクラインとデクラインの両方に対応しているモデルはこの価格帯では意外と少ないので、コスパを重視する方には注目のモデルです。フォームの安定感も良好という評価が多く、しっかり肩を鍛えたい方に向いているという印象です。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 耐荷重 | 260kg |
| 本体重量 | 約19kg |
| サイズ | 約W530×D1120×H400~1050mm |
| 角度調整 | 背面・座面多段階 |
| 折りたたみ | 不可 |
KAPEO トレーニングベンチ
【初心者向け】多彩な角度調整で幅広い種目に対応
背もたれは6段階、マルチアングルは4段階の角度設定が可能で、合計24種類のポジションに対応。耐荷重400kgのスチールフレームに高品質なレザーシートを組み合わせた、見た目にもこだわった仕上がりです。
自宅のスペースを有効活用しながら、フラットからインクラインまで多彩なトレーニングをこなしたい方におすすめです。
編集部でも実際に試してみて、レザーシートの質感が良く、見た目のモチベーションにもつながる仕上がりだと感じました。折りたたんでコンパクトに収納できるので、リビングの片隅にも置きやすいモデルです。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 耐荷重 | 400kg |
| 本体重量 | 約13kg |
| サイズ | W330×D1310×H430mm |
| 角度調整 | 背面6段階・マルチアングル4段階 |
| 折りたたみ | 可能 |
YouTen マルチシットアップベンチ
【エントリーモデル】シットアップもフラットもこなせる2WAY
耐荷重300kgと十分な強度を確保しながら、4段階の角度調整が可能。折りたたみ式でコンパクトに収納でき、部屋のスペースを圧迫しません。ハンドルの付け方も6通りあり、さまざまなトレーニングスタイルに対応します。
組み立ての手間がほとんどなく、届いたその日からすぐにトレーニングを開始できる手軽さが魅力です。
正直に言うと、「まず試してみたい」という方にはちょうどいいモデルです。組み立て不要で届いてすぐ使えるのは、初心者にとって大きなメリット。頑丈で壊れにくそうという声も多く、入門用として安心感のある一台だと感じます。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 耐荷重 | 300kg |
| 本体重量 | - |
| サイズ | 約W495×D1175×H750mm |
| 角度調整 | 4段階 |
| 折りたたみ | 可能 |
WASAI インクラインベンチ MK600
【軽量コンパクト】約10kgで持ち運びも収納もラクラク
フラット・インクライン・デクラインの3WAY対応で、背もたれは4段階の角度調節が可能。折りたたみ式でコンパクトに収納でき、使わないときは部屋の隅に立てかけておけます。
耐荷重180kgで軽めの重量でのトレーニングに適しており、自宅で手軽に筋トレを始めたい方や女性トレーニーにおすすめです。
体感としては、約10kgという軽さは他のベンチと比べても群を抜いています。出し入れのしやすさがトレーニングの継続率に直結するので、「重い器具を出すのが面倒で使わなくなった」という失敗を避けたい方にはぴったりのモデルです。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 耐荷重 | 180kg |
| 本体重量 | 約10kg |
| サイズ | 約W330×D1150×H450~1210mm |
| 角度調整 | 4段階 |
| 折りたたみ | 可能 |
よくある質問|トレーニングベンチについての疑問を解決

Q. フラットベンチとインクラインベンチはどちらを選ぶべき?
ダンベルプレスやベンチプレスだけが目的ならフラットベンチで十分です。ただし、大胸筋上部や肩のトレーニングも取り入れたい場合は、角度調整ができるインクラインベンチのほうが汎用性が高くおすすめです。迷ったらインクラインベンチを選んでおくと、あとからトレーニングの幅を広げやすくなります。
Q. トレーニングベンチの耐荷重はどのくらい必要?
自分の体重+使用するバーベルやダンベルの重量を合計し、その2倍程度の耐荷重があると安心です。体重70kgの方がバーベル80kgを扱う場合、耐荷重300kg以上のモデルを選ぶと余裕を持ってトレーニングできます。
Q. 折りたたみ式のベンチは安定性に問題がある?
最近の折りたたみ式ベンチは設計が進化しており、耐荷重300〜500kgのモデルも多く存在します。ただし、固定式と比べるとわずかにぐらつきを感じる場合もあるため、高重量を扱う上級者は固定式も検討するのがおすすめです。
Q. トレーニングベンチの下にマットは必要?
床の傷防止や騒音対策のために、トレーニングマットの使用をおすすめします。特にマンションやアパートなど集合住宅では、ダンベルを置いたときの衝撃音が階下に響くことがあるため、マットを敷いておくと安心です。
Q. トレーニングベンチだけで効果的な筋トレはできる?
トレーニングベンチとダンベルの組み合わせだけでも、胸・背中・肩・腕・脚と全身を鍛えることが可能です。ベンチプレス、ダンベルフライ、ワンハンドロウなど多彩な種目に取り組めるため、自宅トレーニングの効果を大きく高められます。
まとめ|トレーニングベンチ選びで迷ったら

トレーニングベンチは自宅での筋トレを本格化させるために欠かせないアイテムです。今回は人気の10モデルを、耐荷重・角度調整・収納性などさまざまな観点から比較しました。
初心者や手軽さを重視する方には、折りたたみ式で多機能なBARWING 4WAYトレーニングベンチがおすすめです。全身をバランスよく鍛えたい方には、レッグ系アタッチメント付きのIROTEC マルチポジションベンチが適しています。フラットベンチでコスパと信頼性を両立したいなら、累計5万台突破のLEADING EDGE フォールディング フラットベンチ LE-FFB2が間違いのない選択です。
自分のトレーニングスタイルや設置スペースに合ったベンチを見つけて、自宅での筋トレライフを充実させてください。体感としては、ベンチが一台あるだけでトレーニングの質も楽しさも格段に変わります。迷ったら、まずは気になる一台を試してみることをおすすめします。










